今日楽ちゃんの小物を買おうとペットショップを訪れたところ、唖然とする張り紙を見てしまいました。 内容は、痴呆症の老人が犬を飼うと癒される。 散歩の要らない犬種がいる。 多頭飼いをすると、先住犬が色々と教えたり、犬同士で遊ぶので飼い主が楽になる。 だから、犬を買いましょう。というものでした。
動物愛護法に引っかかる内容満載です。
痴呆症のお年寄りのいるお宅は、そのお世話で家族が病気になってしまう程、過酷なものです。 その中に、子犬を迎え入れるという事は、一家崩壊を意味します。 犠牲になるのは、子犬ですが。
散歩の要らない犬はいません!
多頭飼いは否定しませんが、上手くいかない事もあるので慎重にしなくてはなりません。
どうかこのようなペットショップから、犬や物を購入しないようにしましょう。
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